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ものづくし (click in the world!)

2005年10月25日

松竹110周年祭

松竹は創業110周年を記念して、11月19日より約1ヶ月間シネスイッチ銀座にて、『松竹110周年祭〜日本の美がここにある』と題して、厳選された松竹作品41本を順次公開する。
詳細は公式HPをご覧下さい。

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2005年10月24日

『カフェ・ブリュ』 by ザ・スタイル・カウンシル(CAFÈ BLEU by THE STYLE COUNCIL)


とっちらかったアルバム。
オリジナル・アルバム発表時の1984年にもそう思ったけれども今、あらためて久しぶりに聴き直しても、その感は拭えない。
但し、発表当時はその印象は決してプラスの評価ではなかったが、現在ではとっちらかっているが上に面白えというのが僕個人の感想となっている。
それは、この20年間の間で音楽の聴かれ方がかなり様変わりしたからではないだろうか?

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2005年10月19日

『ブリット』をNHK-BS2で観る

期待していたものと全然違った。
主演スティーヴ・マックィーン。共演にロバート・ヴォーン(『荒野の七人』や『タワーリング・インフェルノ』でも共演)とジャクリーン・ビセットっとあるんで、痛快な刑事アクションものだと思っていたら、アメリカン・ニューシネマの影を引き摺ったシリアスな渋い映画でした。
まぁ、僕がそんな独り合点をするのも無理はない、というのは、この作品、映画としての評価よりも先にその音楽からの高い評価から先に接していたからなのだ。
担当はラロ・シフリン。個人的なリアルタイムの時系列で言うと、最初に幼児小児期にTV『スパイ大作戦』、少年期に『燃えよドラゴン』と皮膚感覚で彼の音楽に馴染んでいるうちに、クロスオーバー(今で言うフュージョンの先駆け)ミュージックの立て役者という評価を経て、しばらくその存在を忘れていたら、クラブミュージックレア・グルーブ熱の高まりで再評価されたと言う方(あ、これはあくまでも個人的な音楽体験の中での話、御本人はずっと最前線で活躍されております、『ダーティー・ハリー』とか『悪魔の棲む家』とか『おかしなおかしな石器人』とか)。
ブリット』という作品は、そのレア・グルーヴ再評価の渦中で触れたのであります。
えっと、ジャケット観れますか? えっ、だめ。だめですか。じゃあ、現行CDのジャケットで代用しましょう。
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これです。

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オリジナルLPはこのマックィーンの別カットを原色のシルクスクリーン?処理してあの時代ならではのポップ感に溢れていたんですけれどもね、...えっ? なにLP大丈夫。はい、今お話ししていたのがジャケットがこちら
LPオリジナル・ジャケット復刻版CDです。

このイメージもこの映画の先入観を本来のテイストと異なったものにねじ曲げる要因ではなかったかと思いますが如何でしょう。で、音楽そのものも今で言うクールなアシッド・ジャズフルートの醒めた音色を活かした抑制の利いたグルーヴが、「ク〜ッたまらん(C 中山康樹)」。
興味あるヒトは聴いてみてちょ。本稿は、ラロ・シフリンを語るべきものぢゃあないんだから。
ここまではあくまでも落語でいうところのまくら羽織脱いで、本論に突入しましょう。

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2005年09月27日

『ブラック・アンド・ホワイト』by ストラングラーズ(BLACK AND WHITE by THE STRANGLERS) black side


本作品が発表されたのは1978年だった。

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2005年09月26日

『ブラック・アンド・ホワイト』by ストラングラーズ(BLACK AND WHITE by THE STRANGLERS) white side


1978年、本作品が発表される。

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2005年09月18日

追悼ロバート・ワイズ監督:ミュージカルは空撮から始まる

ロバート・ワイズ監督のふたつの代表作にして、かつミュージカル作品である『ウエスト・サイド物語』と『サウンド・オブ・ミュージック』は、そのいずれもが序曲を奏でながら上空からの俯瞰撮影で幕を開ける。
残念ながら、いずれの作品も映画館での上映体験はしていないので、スクリーンに映った際のスケール感や映像美は想像するしかない(あ、でもその昔、大学の大教室で観た『ウエスト・サイド物語』のは、結構大きかったかも?)。
各々のミュージカル楽曲のいわゆる美味しいところ取りをした序曲を聴きながら、延々と移し出されるタイトルバックは、ある意味で冗長だし、時代がかっていて鼻白む事は否定出来ない。けれども、それは家庭用ホームシアターで映画を観ようという、後の世の我々だから言える事であって、リアルタイムでこの2作品を体験したら、どの様な感慨を持つのだろうか?

と、いうところから筆を起こしていきたい。

cf.俯瞰撮影に関しては、こちらで、適切かつ簡単な説明がありました。参照願います。

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2005年09月06日

『戦略大作戦』の<吹替版>と<字幕版>を立続けに観る

偶然に偶然が重なって、テレビ東京で<吹替版>、CSスーパーチャンネルで<字幕版>、その双方の『戦略大作戦』を日を置かずに観る事となってしまった。
世間一般で言うカルト映画であるとか、個人的な意味でのカルトであるとかいうんぢゃあない。
そもそもの始まりというか、この映画を知るきっかけとなったのが『新映画宝庫 vol.2 ミリタリーヒーローズ 力瘤映画戦場編』というムック。僕のネタ本のひとつでもあります。このムックでは、カラーグラビアで映画の一シーンをディオラマで再現しているというチカラの入れ様だったから、自ずと興味が湧いていたのであります。

まぁ、そんなこんなな状況の元で、偶々、ひまぁ〜な昼下がりに地上波でまったり観れる条件が整ってしまったので、観る事にしたという訳。
放送終了後に件(=くだん)のムックを手にとって確認してみると、あぁ、やっぱり。この本で指摘されている見どころ(それは、世間一般的な見どころぢゃあ、勿論なくて、編集氏の片寄ったヴィジョン?)が、かなりカットされている模様。こりゃいずれノーカット版を観なけれりゃああきまへんな、と思ってたところに、またまたひまぁ〜な時間にCSで観れると解ったのでこれ幸いっ。

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2005年09月04日

『アウト・オブ・ザ・クール』 by ギル・エヴァンス (OUT OF THE COOL by THE GIL EVANS ORCHESTRA ) 後篇


僕に音楽業界の仕事の手ほどきを教えてくれた師匠筋にあたるある方から、ご自身のこんなエピソードをかつて聴いた事がある。

アレンジの勉強をしていた頃のこと。その最終課題がギル・エヴァンス(Gil Evans)の編曲からの採譜だった。何日聴いても、何回挑戦してみても解らないところがある。譜面の提出期限はとっくにすぎていて、教授を拝み倒して締切を延ばしてもらったものの、やっぱり解らない。
明日の朝いちがホントの締切で、もうこれ以上延ばす事なんか出来やしない、あぁ、俺には音楽の才能なんかないんだ。やめたやめた。もう知らんもんね、酒呑んで寝ちゃうんだもんね。いざとなったら田舎帰って、親父に泣きついて実家の仕事やらしてもらやあいいんだもん(この時点で相当べろべろらしいです:たい註)。あぁ、さんざ呑んだ呑んだ。風呂はいって寝ちまえ寝ちまえ〜。
って、ざぶんと湯船に飛び込んだ瞬間、これまで皆目検討がつかなかった謎が、瞬時に解けてしまったそうです。
彼曰く、それは数千ピースもあるジグソー・パズルを目の前にして途方にくれていたら、ある瞬間、手元にあるたったひとつのピースがヒントになって全てのパーツが瞬く間に組み上げられて行ったかのようだ、と。偉そうに語りやがりました。

眉唾でしょ? ミュージシャン特有の大法螺。これがアルキメデスなら、「eureka!(=我発見せり)」って叫んで真っ裸でシチリアの街に飛び出して行くところです。
でもね、このヨタ話(←って決めつけてますけど)の話の肝は、ネタがギル・エヴァンス(Gil Evans)だってこと。彼の音楽には、そんな事を信じさせる音楽のマジックがあるんです。
そうですよね? Y田M美さん!

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2005年08月29日

『アウト・オブ・ザ・クール』 by ギル・エヴァンス (OUT OF THE COOL by THE GIL EVANS ORCHESTRA ) 前篇


今月はふふふ、エヴァンス(Evans)。
エヴァンスならばビルBill)という声もおありでしょうが、今回はギル(Gil)の方。いずれそのうち、ビルBill)も登場する機会があるでしょう。勿論、ビルBill)といったら、ピアニストの方。ギル(Gil)つながりで言えばサックス・プレイヤーの方なんだろうけれどもねぇ〜。

ところで、今回の主人公ギル・エヴァンス(Gil Evans)ってどの程度の知名度があるんでしょうか? 勿論ジャズ・ファンは知って入るだろうけれども。例えば、このブログでよくお世話になっているウィキペディアでは、ビルBill)はいるけれども、ギル(Gil)はいません[ちなみにビルBill)はここにいます]。
なので、非常におおざっぱな説明をまずはここでしましょう。

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2005年08月21日

『妖怪百物語』と『妖怪大戦争』をCSで観る

日本映画専門チャンネルで”「妖怪大戦争」公開記念!元祖・大映「妖怪三部作」一挙放送!”と題して、『妖怪百物語』『妖怪大戦争』『東海道お化け道中』が放映されている。そのうちの二本、『妖怪百物語』と『妖怪大戦争』を観る(『東海道お化け道中』は、なんかタイミングあわなくて観れなさそう?)。

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2005年08月19日

マニフェスト出揃う

夕方のニュースで国民新党以外の政党のマニフェスト公約が出揃ったというので、各政党のhpにアクセス、それぞれのhp上でどの様に掲載されているか、調べてみました。

尚、
●今回の調査した結果は、08.19.(fri.)21:00現在のものです。
●各政党のマニフェスト公約の内容に踏み込んだものではありません。あくまでネット上で、どのように公表されているか、というそのシステムを問うものです。
●調査した私個人の能力の限界もあり得ます。調査結果の内容や調査方法に疑義がある場合、もしくは事実誤認などありましたら、お手数ですがご指摘願います。
●ちなみに、Microsoft Internet Explorer 5.2 for Macで調査しました。

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2005年08月15日

『GODZILLA ゴジラ』を地上波で観る

エメリッヒの『ゴジラ』。っていうか、通称ハリウッド版『ゴジラ』。
1998年制作で舞台はニューヨーク。今は亡きツイン・タワーN.Y.全景のシーンになる度にばんばん映り込んでいます。
国内外のマニアやファンの間では、非常に評判の悪い作品だけれども、その辺を改めて考えてみながら観てみました。

単純に巨大化したイグアナ然とした容姿とか、物語後半が等身大のベビーと人間との闘い(まるで、『エイリアン2』や『ジュラシック・パーク』みたい)になってしまった等の、作劇上の設定がオリジナル・シリーズに準拠していないって事が、その批判の矢面にたっている様ですが。

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2005年08月07日

『男はつらいよ』をNHK BS2で観る

世界陸上とかなでしこジャパンとかプロ野球とか、各局スポーツ放送に血道をあげているのに背を向けて”失恋48連発”の第1発目『男はつらいよ』を観た。
寅さん(=渥美清)の初登場シーンはダボシャツぢゃあなくてネクタイ締めていたとか、さくら(=倍賞千恵子)は、どことなく仲間由紀恵に似ているなぁとか、まぁ、いろいろな細かいボケ/ツッコミ・ネタは、例によっていろいろとあるんだけれども...。

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2005年07月30日

『エラ・アンド・ルイ (Ella and Louis)』


前回がモノクロ写真のバスト・ショットだったから、今回はカラーの集合写真をフィーチャーした作品にしようと思い立ったものの、さすがに『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を描く気力も知力も体力も集中力も技術力もないから、今回はこの作品にしました(二人ならば大丈夫だろうって!?)。
エラ・フィッツジェラルドElla Fitzgerald)とルイ・アームストロングLouis Armstrong)のデュエット・アルバム、その名も『エラ・アンド・ルイ(Ella and Louis)』。

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2005年07月13日

『スター・ウォーズ(STAR WARS)』を地上波で観る

はい。
と言う訳で、『スター・ウォ−ズ』シリーズ最新作にして最終作とされる『STAR WARS エピソード3 シスの復讐』は、まだ観ていません。御覧になった皆さんはいかがでしたか?
ところで、タイトルにある様に、既に公開が終了した前5作品がここ一ヵ月の間に、地上波で続々と放映された。それを整理するとこうなる。

STAR WARS エピソード1 ファントム・メナス』 日本テレビ系列
STAR WARS エピソード2 クローンの攻撃』   日本テレビ系列
STAR WARS エピソード4 新たなる希望』    テレビ朝日系列
STAR WARS エピソード5 帝国の逆襲』     テレビ朝日系列
STAR WARS エピソード6 ジェダイの帰還』   TBS系列

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2005年07月02日

『ヒーローズ』by デヴィッド・ボウイ("HEROES" by DAVID BOWIE)


前回取り上げた『黒船』のジャケットのカメラマンが鋤田正義氏だったんで、今回もその鋤田氏の代表作のひとつ、デヴィッド・ボウイDAVID BOWIE)の 『ヒーローズ(原題:"HEROES")』(1977年発表)を描いてみる。
ブライアン・イーノBRIAN ENO)とがっぷり四つに組んで制作した、ベルリン三部作のひとつ[残りの2作品は『ロウ(原題:LOW)』(1977年発表)と『ロジャー(原題:LODGER)』(1979年発表)]です。
所謂、ロック史的に見ると、その衝撃度や後に与えた影響を考えると、『ロウ(原題:LOW)』という事になるのだろうけれども、タイトル曲の潔さで、最初の一枚というと、個人的にはこの作品という事になる。

プロデュースは、ボウイと彼の盟友トニー・ヴィスコンティ(TONY VISCONTI)。

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2005年06月29日

Musical Baton

先週末、音楽評論家の小野島大氏のサイトを訪問した際に発見したのが、「Musical Baton」。
ふぅ〜ん、面白そうな事やってんぢゃん、でもこれってその内容はともかく、手法としては一時流行ったチェーンメールとか「不幸の手紙」と変わんないぢゃん。ま、どっちにしても、オラっちには関係ないもんね〜。って思っていたら来ちゃいました。
不幸の手紙」。
ぢゃあなくて「Musical Baton」。
どうしようか逡巡したけれども、ほんのちょっとしたささやかな「悪事」(えっ!?そうなの??)に加担するのも悪くないので、まぁ、お気楽にやってみましょうか。

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2005年06月14日

千夜千冊

例のライブドアvsフジテレビ抗争の流れで、ほんの一瞬だけれどもメディア論争が勃発し始めた頃のこってす。ふと”ヴァリス”という非常に80年代的なタームを思い出しやして、あれの正式名称はなんだっけ?あぁ、思い出せねいや、押し入れの中からあの本を引っ張り出しゃあズバリと一発だが、探し出すのはめんどくせい、えぇい、検索エンジンでちょいと調べてみようと思い立った、その矢先に辿り着いたのが、松岡正剛によるネット上の書評連載企画『松岡正剛の千夜千冊』でやした。

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2005年06月08日

笑童女洋装半身:かえるさんより vol.04.

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再び麗子さんを描いてみました。

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2005年06月03日

『黒船』 by サディスティック・ミカ・バンド


102年前の6月3日、ペリー提督が四隻の黒船を率いて浦賀に入港したのを記念して、31年前に発表されたこのバンド本作品のレコード・ジャケットを描いてみる。
43年前の今日、たいとしはるが誕生しました。
anniversaryにしては、非常に中途半端な数字が並んでいるけれども気にしないでね?旧暦と新暦でそもそもの若干のタイム・ラグがあるからして。

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