conceived and constructed by たいとしはる tai toshiharu
« happy valentine 2015 | メイン | Haiku : Five Verses In Seven Days, the 148th. week »

2015年02月15日

『ライブ・イン・ジャパン (LIVE AT THE BUDOKAN)』 by イアン・ギラン・バンド (IAN GILLAN BAND)


この作品を聴く以前に、イアン・ギラン (Ian Gillan) が所属していたバンド、ディープ・パープル (Deep Purple) のライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ジャパン (Made in Japan)』 [1972年発表] は既に体験していたし、そのバンドは既になかった。彼が所属していたそのバンドから脱退した理由のひとつであるバンド内での確執の一方の当事者、リッチー・ブラックモア (Ritchie Blackmore) は自身のバンド、レインボウ (Rainbow) でのライヴ・アルバム『オン・ステージ (On Stage)』 [1977年発表] も、同時期にぼくは聴いていた。
時代はパンク (Punk) 〜ニュー・ウェイヴ (New Wave) 直前であって、その最初期に登場したバンド〜アーティストの作品の幾つかは既に耳にしていた頃だ。

『ライブ・イン・ジャパン (LIVE AT THE BUDOKAN)』 by イアン・ギラン・バンド (IAN GILLAN BAND)

posted =oyo= : 11:30 | comment (0) | trackBack (0) | adventures of t.g.chaung /ものづくし (click in the world!)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rtm.gr.jp/mt/mt-tb.cgi/1805

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)