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2021年12月02日

商戦ヲ詠メル

20211202.jpg
はや師走 きのふのことも ままならぬ 街にあふるる 聖夜のうたに

るい詠める

<読み>
はやしわす きのうのことも ままならぬ まちにあふるる 聖夜のうたに

<意味>
早くも師走である。昨日の事もままならない。 街に溢れているのはクリスマス・ソングに。


<解説>
ブラックフライデー (Blackfriday) のセールはまもなく終わるだろうと思っていたらそのままクリスマス・セール (Christmas Sale) へと流れ込んだ。商店内、もしくは商店街に流れているBGMはどこも聖歌 (Hymn) やクリスマスを題材とした楽曲 (Christmas Songs) ばかりである。
商魂たくましい。[と、謂うよりも] 未だ終焉期のみえぬコロナ禍による焦燥感の発露であるかの様にも思える。
歌を理解するのは難しくはない。だけれども、厳密に考えれば結句「聖夜のうたに」の末尾にある助詞「に」は格助詞"に"であろうが、歌のなかでどう機能するのかは解らない。
敢てその点を考慮すれば、第3句「ままならぬ」の原因もしくは理由であるのだろうか。

(この項:たい)

posted =oyo= : 17:15 | comment (0) | trackBack (0) | るいの歌集(仮)

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