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2006年08月28日

暫シノ別レヲ詠メル

060828_2.jpg
鈴虫の 声聴く頃には 君が許 ひぐらし遠く 恋の路かな

るい詠める

<読み>
すずむしの こえきくころには きみがもと ひぐらしとおく こいのみちかな

<意味>
鈴虫の鳴声を聴く頃にはあなたの許へと戻ります。陽が落ちて暗いけれども、今はまだが鳴いています。恋の路はまだ遠いのです。

<解説>
「ひぐらし」は、「」と「陽暗し」の掛詞。もうすぐ8月も終わるが、まだ蜩は盛り。鈴虫が一斉に鳴き出す秋の夜長は、まだまだ先という風に解釈してみた。

(この項:たい)

posted =oyo= : 23:37 | comment (0) | trackBack (0) | るいの歌集(仮) /携帯からみる

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