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2006年04月14日

桜散リテ誓イシ事ヲ詠メル

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脱ぎ捨てし 旧き衣の 想い出は 忘れまいとぞ 新緑の中へ

るい詠める

<読み>
ぬぎすてし ふるきころもの おもいでは わすれまいとぞ しんりょくのなかへ

<意味>
ふるい着衣は脱ぎ捨ててしまうが、その衣服と共にあった想い出は、忘れないでいようと決意して、新しい季節、新緑の季節へ向かう。

<解説>
新学期、新年度、新たな出合いや新たな体験で、つい過去の交流や親交はおろそかになりがちだが、それらを忘れる事なく大切にしようという作者の決意。それが桜の季節が終わって初夏の訪れと同時期である事に着目したい。

(この項:たい)

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