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2006年01月20日

耐寒ヲ詠メル

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大寒の 震えて眠る 夜よりも 独り寝る夜は さらに悲しき

るい詠める

<読み>
たいかんの ふるえてねむるよるよりも ひとりねるよは さらにかなしき

<意味>
大寒の日に寒さに震えて眠る夜よりも、独りぼっちで眠る夜の方が悲しい。

<解説>
ストレートに一般的な事柄を歌ったものだが、ではその寒い大寒の日は、独りではないのか?と、問うてみれば、趣は深くなる。大寒とは、文字通り、一年の中で最も寒い日だが、逆にみれば、この日を境にして、春が訪れ始める日々となる。
ちなみに明日は東京でも昼過ぎより雪とのこと。

(この項:たい)

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